2012年12月20日

国内スマートフォン出荷台数

IDC Japanが発表したデータによると、
第3四半期(7~9月)のスマートフォンの出荷台数が
797万台でした。

通常の携帯電話は1104万台ですので、
スマホが追いつく勢いです。

スマートフォンのメーカー別出荷割合を見ると、

1位:アップル(24.9%)
2位:富士通(23.5%)
3位:シャープ(13.9%)
4位:ソニー(11.8%)
5位:サムスン(9.5%)
6位:その他(16.3%)

以上の通りで、予想通りiPhoneのアップルが多いです。

予想以上に頑張っているのは、富士通です。
人気が高い理由は、ARROWS、らくらくスマートフォンが
大きな要因のようです。

僕の好きなサムスン(GALAXYを持っているため)は意外と少ないです。
GALAXYが世界的に出荷台数が多く有名ですが、
日本ではまだまだ他のメーカーに負けています。

今後の動向は気になるので、
また情報が入りましたらこちらのブログで紹介します。

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